My updates may be a little bit fewer and further
in between for the next couple of weeks.
Blessings,
SHINO
xox
2009/05/29
2009/05/26
“大丈夫”というコトバ
不安な時、心配でしょうがない時、誰かに話を聞いてもらって
「大丈夫」
「心配するな」
と返ってきたら安心する。
大丈夫じゃない状況の時でも“大丈夫だよ”
が聞きたくて大丈夫じゃない話をする時だってある。
旦那の口から「大丈夫、心配するな」が出てくることって
滅多にない(--;
逆に私の方から「don't worry . Relax! 」という場合が多い。
そして時々キレる-
SHINO 「時々は男らしく大丈夫だよ、心配するな!って言えないの?」
旦那 「大丈夫じゃないから言わないんだよ!」
SHINO (内心:ホントに女心の分からないひと。)
こんな時思い出す父親のコトバ。
「ガタガタ言うな。」
「心配するな。」
「大丈夫」
「心配するな」
と返ってきたら安心する。
大丈夫じゃない状況の時でも“大丈夫だよ”
が聞きたくて大丈夫じゃない話をする時だってある。
旦那の口から「大丈夫、心配するな」が出てくることって
滅多にない(--;
逆に私の方から「don't worry . Relax! 」という場合が多い。
そして時々キレる-
SHINO 「時々は男らしく大丈夫だよ、心配するな!って言えないの?」
旦那 「大丈夫じゃないから言わないんだよ!」
SHINO (内心:ホントに女心の分からないひと。)
こんな時思い出す父親のコトバ。
「ガタガタ言うな。」
「心配するな。」
「お父さんが何とかするがや。」←名古屋弁
「大丈夫、心配するな。」
結局、何とかしてくれなくても
全く大丈夫じゃなくても
そのコトバだけで救われたことが多い。
あ、でもドラマのシーンとかで
A:「大丈夫だよ、心配するな」
B:「大丈夫なワケないでしょ!!! 簡単に大丈夫だなんて言わないで!!!」
という場合もあるから・・・
・・・要は話し手の気持ちを汲み取ることが大事かも。
「大丈夫、心配するな。」
結局、何とかしてくれなくても
全く大丈夫じゃなくても
そのコトバだけで救われたことが多い。
あ、でもドラマのシーンとかで
A:「大丈夫だよ、心配するな」
B:「大丈夫なワケないでしょ!!! 簡単に大丈夫だなんて言わないで!!!」
という場合もあるから・・・
・・・要は話し手の気持ちを汲み取ることが大事かも。
2009/05/19
Inspiration -Awaken the Goddess Within
久しぶりに魂レベルで感動してしまいました
イナンナ
繊細なタッチで描かれている全てのダンサーから放たれる
ポジティブなオーラ
パワフルなエナジー
私が理想とする気品に溢れ、かつ官能的な女性像が
紙面いっぱいに
女性の幸福が世界平和への鍵(so I believe.)
Inannaワールドで見るダンサーから滲み出る開放感と
満ち足りた幸福感
表面的な社会の中で私たちが忘れてかけている宇宙から見た
女性の存在
神秘性
Inner Goddess
岡野玲子さんの美しい絵と心を揺さぶる文章
完全に魅了されてしまいました
イナンナ
繊細なタッチで描かれている全てのダンサーから放たれる
ポジティブなオーラ
パワフルなエナジー
私が理想とする気品に溢れ、かつ官能的な女性像が
紙面いっぱいに
女性の幸福が世界平和への鍵(so I believe.)
Inannaワールドで見るダンサーから滲み出る開放感と
満ち足りた幸福感
表面的な社会の中で私たちが忘れてかけている宇宙から見た
女性の存在
神秘性
Inner Goddess
岡野玲子さんの美しい絵と心を揺さぶる文章
完全に魅了されてしまいました
2009/05/17
父
仕事が趣味だった父が65歳を迎え先月リタイア。
タクシー&車オンリーの父は 一人でバスや地下鉄に乗ることができず。
1から10まで世話をする母のもとで、
DVDを再生することすらできず。
そんな父のことだからリタイア後、
一気に老けてしまうんじゃないかって
家族一同、本当に心配だった。
・・・そんな私たちの予想が外れ、
筋肉をつけるんだと毎日スポーツジム通い。
お気に入りのプリウスで気の向くままにドライブ。
なんだかリタイア後のライフを満喫している様子。
一安心
名古屋 女子大小路でBARを2軒経営していた父。
バーのすぐ近くの産婦人科医院で産声を上げた私。
曖昧な記憶の中でも鮮明に覚えている父の職場。
ゴツゴツした白い岩のような洞窟みたいな地下への階段。
煙草の匂いに混ざった、
湿ったような大人な香り。
エントランスにおかれたピアノ。
エレガントな雰囲気の外国人客。
カウンター越しに見る父。
「お父さんが起きちゃうから大きな音を出しちゃダメ」
明け方帰宅、昼まで寝て夕方出勤していた父は
子供の環境によくないと
妹の誕生と同時に夜の仕事を捨て、
昼の仕事へ。
未経験の業界、ゼロからの勉強。
今思うとあの頃は本当に大変だったんだろうなと思う。
そんな中でもいつもお洒落で週末は必ずどこかへ連れていってくれた父。
月日の流れるのは本当に早いね。
リタイアおめでとう。
今まで私たちのために働いてくれてありがとう。
来月はそんな父にリタイア旅行をプレゼントする予定。
家族水入らず
2009/05/16
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